スッポン 鼈 すっぽん鍋 まる鍋を食べる。
- 2009-07-16(21:21) /
- 料 理 cook
友人がスッポンを捌いて鍋に。真夏のスッポン鍋もこれまたオツなもの。冷房の効いた部屋で頂戴することに。スッポンというのは、いわずもながら亀の仲間だ。あの吸い付いたら離れないというやつ。雷待ちだ。ん、雷が鳴っても離さないのだっけ。どっちでもいい。このスッポンを鍋にして頂くのだ。飛騨で買ってきたスッポン。一匹は3~4千円ほど。一週間ほど餌を与えてないものを購入。
初のスッポン。身らしい身はほとんどない。甲羅の端のびろびろしたゼラチン質の部分が旨い。ダシが旨い。豆腐やアクの少ない菜ものなどのシンプルな具材との相性が良い。コラーゲンたっぷりだろうスープを頂く。ついでに焼酎で割ったスッポンの血も頂く。焼酎のおかげで香りは良かったが、味は当然のごとく苦い。ほほースッポンってこんなものなのだな、という感じ。

猟師の人に鴨の美味しい食べ方を教わる。シーズンになったらご馳走してねと約束。
初のスッポン。身らしい身はほとんどない。甲羅の端のびろびろしたゼラチン質の部分が旨い。ダシが旨い。豆腐やアクの少ない菜ものなどのシンプルな具材との相性が良い。コラーゲンたっぷりだろうスープを頂く。ついでに焼酎で割ったスッポンの血も頂く。焼酎のおかげで香りは良かったが、味は当然のごとく苦い。ほほースッポンってこんなものなのだな、という感じ。

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