iittala cafe イッタラ カフェ in CIBO チーボ クロージングパーティーに。
- 2010-06-21(23:23) /
- 喰 食 eat
急遽突然唐突に誘われて、iittala cafe イッタラ カフェ in CIBO チーボに。しかも、本日はクロージングパーティーということ。夏至に合わせてというのが粋。ちなみにこのiittala cafe イッタラ カフェというのは、市民プラザにあるCHLLING STYLE チリングスタイルが中心にやっているイベントで、iittalaの食器を使って飲んだり食べたりしようというもの。そのイベントの今日が最終日なのだ。
リラックスしたムードのなか、ワイン片手に久々のCIBO チーボの料理をいただく。ビュッフェスタイル。パエリアにペンネにグリッシーニに。まずは、イタリアのスパークリングワイン アスティ。そのあとも同じくイタリアの微発泡ワイン ポンペイアーノ・ブランコ。最後はどこのなにやら…赤ワイン。飲みながら、食べながら、お喋りしながら。
途中からアペラッチャコの3人による生演奏がはじまる。聴きながら、食べながら。それがいつの間にか聴くことに集中していくのだ。照明が落とされて、キャンドルの灯りだけになると雰囲気が変わり、空間の密度が濃厚になる。そこにアペラッチャコの3人が奏でる音、ギターにピアノにアコーディオンにピアニカが、空間を泳ぐ。アペラッチャコはストリートライブで、何度か見たり聴いたりしていたが、しっかりと聴くのははじめて。ゆるいリゾートっぽい音よりも、ブルージィーでロックな感じの曲のほうが好き。
パーティーもお開きとなり、濃密だった空気もだんだん緩やかになっていく。アペラッチャコの人と少しお喋り。気になっていたハモンドのピアニカを使っていたので、ちょっとだけ触らせてもらう。鍵盤のタッチが気になっていたのだ。重すぎず、軽すぎず、かなり良い。鍵盤は小さいが、慣れれば大丈夫そう。今回の演奏でも何度も使っていたのだが、アンプは通さずに生音で、かなり音が出ていた。ラテンっぽい曲にハマる哀愁とクールが同居する音色。かっこよかった。
そんなこんなで、平日の楽しいパーティーっていいね。

チリングスタイル
http://www.chillingstyle.jp/
リラックスしたムードのなか、ワイン片手に久々のCIBO チーボの料理をいただく。ビュッフェスタイル。パエリアにペンネにグリッシーニに。まずは、イタリアのスパークリングワイン アスティ。そのあとも同じくイタリアの微発泡ワイン ポンペイアーノ・ブランコ。最後はどこのなにやら…赤ワイン。飲みながら、食べながら、お喋りしながら。
途中からアペラッチャコの3人による生演奏がはじまる。聴きながら、食べながら。それがいつの間にか聴くことに集中していくのだ。照明が落とされて、キャンドルの灯りだけになると雰囲気が変わり、空間の密度が濃厚になる。そこにアペラッチャコの3人が奏でる音、ギターにピアノにアコーディオンにピアニカが、空間を泳ぐ。アペラッチャコはストリートライブで、何度か見たり聴いたりしていたが、しっかりと聴くのははじめて。ゆるいリゾートっぽい音よりも、ブルージィーでロックな感じの曲のほうが好き。
パーティーもお開きとなり、濃密だった空気もだんだん緩やかになっていく。アペラッチャコの人と少しお喋り。気になっていたハモンドのピアニカを使っていたので、ちょっとだけ触らせてもらう。鍵盤のタッチが気になっていたのだ。重すぎず、軽すぎず、かなり良い。鍵盤は小さいが、慣れれば大丈夫そう。今回の演奏でも何度も使っていたのだが、アンプは通さずに生音で、かなり音が出ていた。ラテンっぽい曲にハマる哀愁とクールが同居する音色。かっこよかった。
そんなこんなで、平日の楽しいパーティーっていいね。

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