ビオ・マリアージュBio Mariageでランチを…
- 2010-09-22(22:22) /
- 喰 食 eat
富山市奥田の住宅街にあるマンションの一階にひっそりとある。曲がる道を間違えて、ずいぶんと奥田の細い路地を彷徨ってしまった。一方通行ではないが、自動車のすれ違いが難しい幅の道路。行き止まりや突然細くなって歩行者専用になったりと、かなりのラビリンスっぷり。どうしようもなくなって、来た道を引き返して復帰。
それはさておき、目的のビオ・マリアージュに到着。平日のランチタイムながらもほぼ満席。予想通り、おばさま率が高い。そしてカシマシイ。店内に響き渡る声声声。事前に電話をしたのだが、時間を少しずらしてようやく予約できた。手頃な価格のランチ、南仏カジュアルフレンチ、野菜をキーワードにしていることなどから期待していたのだが…
アミューズは、地の魚をマリネしたものからはじまり、サラダ、スープと続く。パンとライスを選ぶことができたので、パンをセレクト。このパン、不味くはないのだが、なにやら乾燥しすぎてるのか、固く縮こまったよう。そしてパスタランチのパスタ。アンチョビのパスタということ。皿が目の前に置かれた瞬間にあれ?と思った。口に運んで納得した。パスタがあきらかに茹ですぎ。アルデンテとかそういうレベルではない、麺が膨らんでいる。たくさんの野菜もパスタ全体でみると、バランスが悪い。とりあえず野菜をいろいろたくさん入れましたという感じ。次はおすすめランチセットのメイン料理。魚がすでにSOLD OUTしていたので、黒部名水ポークのソテー。バルサミコソースがとってつけたようだが、肉は美味しい。驚いたのは肉の下にあったリゾット。いや、リゾットなのか。米をスープで煮たものなのだが、リゾットというにはあまりに米が柔らかく、そして粒が潰れてしまっている。ねっとりとしていて、まるでおはぎのようだ。このパスタとリゾットには驚いた。最後のデザートは豆乳のアイスクリーム、そしてコーヒー。あとは写真をご覧あれ。







それはさておき、目的のビオ・マリアージュに到着。平日のランチタイムながらもほぼ満席。予想通り、おばさま率が高い。そしてカシマシイ。店内に響き渡る声声声。事前に電話をしたのだが、時間を少しずらしてようやく予約できた。手頃な価格のランチ、南仏カジュアルフレンチ、野菜をキーワードにしていることなどから期待していたのだが…
アミューズは、地の魚をマリネしたものからはじまり、サラダ、スープと続く。パンとライスを選ぶことができたので、パンをセレクト。このパン、不味くはないのだが、なにやら乾燥しすぎてるのか、固く縮こまったよう。そしてパスタランチのパスタ。アンチョビのパスタということ。皿が目の前に置かれた瞬間にあれ?と思った。口に運んで納得した。パスタがあきらかに茹ですぎ。アルデンテとかそういうレベルではない、麺が膨らんでいる。たくさんの野菜もパスタ全体でみると、バランスが悪い。とりあえず野菜をいろいろたくさん入れましたという感じ。次はおすすめランチセットのメイン料理。魚がすでにSOLD OUTしていたので、黒部名水ポークのソテー。バルサミコソースがとってつけたようだが、肉は美味しい。驚いたのは肉の下にあったリゾット。いや、リゾットなのか。米をスープで煮たものなのだが、リゾットというにはあまりに米が柔らかく、そして粒が潰れてしまっている。ねっとりとしていて、まるでおはぎのようだ。このパスタとリゾットには驚いた。最後のデザートは豆乳のアイスクリーム、そしてコーヒー。あとは写真をご覧あれ。








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