スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




地的で知的で素敵な共同体 図書館#3 カーリルで借りる?

富山市立図書館や富山県立図書館をよく利用するのだが、それぞれの公式ウェブサイトで検索して、借りる本を探している。もしくは、図書館においてある端末での検索を利用している。市立にしろ県立にしろ、ウェブサイトにしろ端末にしろ、お世辞にも検索しやすく使いやすいとはいえない。どう考えても利用者視点ではない。

そこに登場したのが、全国の図書館を横断検索できるカーリル。おおーようやく出来たのかという感じ。おすすめ本や読みたい本に読んだ本管理などもできるようだ。メインの検索は、あらかじめよく利用する図書館を設定しておいて、検索するだけ。amazonのデータを利用して、表紙やレビューがでるのが、利用者からすると当たり前だがうれしい。ちょっと検索結果が出るまでが重いのが微妙。

自分の場合は、市立図書館か県立図書館ぐらいしか利用しないので、すごい便利だとは思わないのだが、いくつもの図書館を横断的に利用できる環境にある人にとって、カーリルを試してみてもいいかもしれない。図書館の公式検索がこうなったらいいなーと思うような機能が揃っているのだが、思ったほど便利だと思わないのはなんでだろ。要検討。

カーリル|日本最大の図書館蔵書検索サイト
http://calil.jp/

地的で知的で素敵な共同体 図書館#2
http://masa19750506.blog108.fc2.com/blog-entry-1199.html

地的で知的で素敵な共同体 図書館#1
http://masa19750506.blog108.fc2.com/blog-entry-1191.html





スポンサーサイト
TAG :
図書館

大和跡に図書館ができる!?

富山の中心市街地に残された残骸。歴史的建造物にして、多くの富山県人の記憶を閉じ込めた箱。旧大和富山店。ついに再開発計画が具体的に動き出したようだ。平成22年度から市が補助金を予算化していて、新幹線開業に合わせた平成26年度末までにオープンさせるという。

その再開発の中身はというと、市立図書館の移転、富山第一銀行の本部機能の移転、そしてガラス美術館。

現在の市立図書館はずいぶんと古い建物で、これが新しくなるのはウレシイ限り。今よりもうちから近くなって、歩いて行くこともできるし、図書館好きにはたまらなく魅力的。街でどんな図書館になるのかわくわくする。銀行の移転は、穴埋め的なものなのかな。そして、ガラス美術館…これは要らない。市としては、ある意味で目玉的というか念願というか、そういう重要な施設なのだろうけど…

行政の切り札的な図書館だが、年間20万人超の集客能力をどう生かすか…楽しみでもあり怖くもある。


大和跡に図書館 富山市、再開発ビルに移転
http://webun.jp/news/A100/knpnews/20100128/9931





TAG :
図書館

図書館は静かな場所。

先日、図書館へ本を返しにいったときに、いつもと違う雰囲気を感じた。ざわざわしている。カウンター横で言い争うような声。どうやら男性が図書館の職員に何か言っているようだ。本を返しながら、男性を横目でみる。40歳ほど。なにやら、それおかしいでしょ?わかってないでしょ?と詰問している。微妙に関西弁。借りたい本を探しながらウロウロするが、それほど広くない図書館に男性の声が響き渡る。だんだんと怒りが高まってきたようだ。聞きたくなくても、聞こえてしまうというか聞いてしまうというか、嫌な感覚。本選びに集中できない。まわりの人も同じようだ。本に集中しようとしているが、気になるらしい。ちょくちょく顔を上げてカウンター付近をチラチラ見ている。

話の内容はわからないが、どうやら図書館の個人情報の取り扱いについて揉めているようだ。管理職らしい男性職員が出てきて話をして、ようやくお互いが納得したようだ。それでも怒りモードの男性はぶつぶつと小言のように、わかってないおかしいと繰り返している。

落ち着かない図書館。





TAG :
図書館

地的で知的で素敵な共同体 図書館#2

図書館での貸し出し履歴を利用したサービスについて調べてみると、これまでも各方面でずいぶんと議論されているようである。がここで障壁として立ち上がってきたのが「図書館の自由」ということ。図書館の自由に関する宣言というのがあってそれを指す言葉だ。この宣言の「第3 図書館は利用者の秘密を守る」が、貸し出し履歴の利用に対する具体的な障壁らしい。

よくわからない。貸し出し履歴の利用において個人情報保護が問題になるのは、データ管理上のセキュアの問題であって、根本的にこの宣言を犯すものではないと思うのだが…よくわからない。というわけで、お勉強お勉強とこんな本を読んでいる。本書では宣言それぞれに関係すると思われる事例が紹介されているのだが、「第3 図書館は利用者の秘密を守る」では、テレビドラマなどに登場する図書館員が安易に利用者情報を漏洩させることを問題にしている。

また、「映画「耳をすませば」における読書記録の残る貸出方式の問題」と題して、ジブリのアニメが取り上げられている。ジブリ側に対して図書館は利用者の秘密を守るために配慮しているという「ことわりがき」を表示するよう要望している。結果として、ジブリはこの要望を呑まず、代わりに図書館のバーコード化について主人公の父親に言及させたとしている。読書記録が残るカード式は、古いシステムだと示しているわけだ。ジブリはその旧システムにロマンを感じたわけだが。

あくまでも、個人の貸し出し履歴を残さないこと(履歴を削除すること)だけが、個人情報を保護し利用者の秘密を守っているというのはおかしいし、利用者側の意見というか立場がまったく無視されている。免罪符のような「図書館の自由」でもって、思考停止してしまっているのが、図書館を取り巻く現在の状況なのではないだろうか。なんだかここまで遅れているというかズレていると笑えるくらいだ。





TAG :
図書館

地的で知的で素敵な共同体 図書館#1

図書館は素晴らしい。そこは地域の知を集積させる場所であり、恋の生まれる場所であり、ホームレスの昼寝の場所でもある。

最近になって積極的に利用するようになった富山市図書館では、登録番号とパスワードを入力することで、ネットから蔵書の予約ができる。予約した本が返却された時には、メールで連絡をくれるし、最寄の支所へ配送してもらうこともできる。いつも貸し出し中でガッカリしたり、図書カードにスタンプを押してもらっていたのが懐かしい。

すっかり便利になって、ネットにも対応しているのだが、なにか物足りない。

図書館を利用していて不満に感じるのは、これまでの自分の読書履歴が参照できないことだ。過去の貸し出し履歴は、すべて消去してしまうらしい。個人情報保護の観点から?よくわからないのだが、自分がこれまでいつ何を読んできたのか、一覧を眺めながらニヤニヤしたいのに、それができないのは残念だ。

さらに云うと、Amazonを知ってしまうと物足りない。せっかく蔵書予約のシステムなど、ネットに対応しているからこそ、もったいないのだ。あの機能があればいいのにと思う。リコメンドサービス。いわゆるAmazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」だ。読書履歴の情報を生かして、より攻撃的な図書館になってもいいのではないかと思う。

つづく。





TAG :
図書館

図書館の本に落書きすること。

子供がいたずらしたような落書きならそれもしょうがないかもしれないけれど(それにしても注意してほしいところだが)、メモ帳がわりにちょっとしたことを書き付けていたりとか、誤字脱字を修正したりとか、感想とか意味不明な数字とか…やめてほしい。できれば、ジュースやコーヒーをこぼした染み跡や菓子のカスなども気持ちがわるい。だから図書館が嫌なんだよな…ってのもわかる。図書館の本は、みんな共有のものだろ。あたりまえだろ。自分勝手も善意の押しつけも無神経すぎる。読んでる途中に萎えるのだ。やめて。

と思っていたら、図書館の破損被害のニュースがあった。雑誌や図録などでは切り抜きまであるとか。もちろん行方不明になる本も結構な冊数になるとか。被害にあった本を展示してモラルに訴えるという。公営住宅などの家賃滞納のニュースでも同じことを感じるが…手ぬるい。とはいえ、公サイド、簡単に強硬な手段にでることもなかなかに難しいのだろうが。



TAG :
図書館

図書館が好き。

天気が思わしくない週末が続き、そのうちに季節は冬になって、山に行かなくなってから、日曜日はすっかり図書館の日となってしまった。本日は、シーカヤックのガイド本を1冊、横溝正史の推理ものを2冊、二百名山のガイド本を2冊、環境関係を2冊借りる。年末ということで、返却期限は年明けまで延長されるのだ。たいしたことではないけれど、プチお徳。
ちなみに、環境関係の1冊は、鷲谷いづみ編「消える日本の自然」というもの。自分がビオトープ管理士だったことを忘れかけている最近だが、鷲谷いづみの名前を見て思い出した。サブタイトルが、~写真が語る108スポットの現状~である。写真や映像のインパクトは強力にして強烈だ。表浜のウミガメによる軌跡の写真などは、情緒的な強い意思を感じる。だからこそ、市民や行政を動かす力になったのだが…しかし、単純に写真や映像にすべての真実があると考えるのは危険だ。情緒は時に、冷静ではない状態で、過剰に評価してしまうこともあるだろう。それが原理主義的な情動に結びつき、過剰な行動に繋がってしまう懸念…しっかり足を踏みしめていないと、あっさり流される。

消える日本の自然~写真が語る108スポットの現状~消える日本の自然~写真が語る108スポットの現状~
(2008/09/16)
鷲谷 いづみ紙谷 智彦

商品詳細を見る




TAG :
図書館
環境

寝日曜日。

また図書館へ。落語、オリエンテーリング、黒沢清と脈絡のないセレクト。最近、図書館で本を借りるのが好きになった。以前はコノ本は買いたい!欲しい!と思っていたのだけど。図書館の本棚が、別荘にある自分の本棚…みたいなイメージ。まあどうでもいいのだけれど。
冷たい雨。おかげで出歩く気力もなく、うちに帰って釜揚げうどんを作って食したあと、ベッドに入って借りてきた本を広げているうちに…寝た。夢をいっぱい見た。



TAG :
図書館

雨の日曜は図書館に籠もる。

ここ最近の書店は、つまらない本ばかりが並びあまり面白くない。在庫管理にコンビニでお馴染みのPOSシステムが導入されたことが原因か…まあ、あくまで書店は「本を売る」ところだから、売らんかなの精神はしょうがないのかもしれないが、本という文化の根幹というか継承された/される知の集積が、こうなっちゃあお終いよ。そもそもそういう役割は、図書館が担ってきたのかもしれない。
というわけで、沢登り、自転車、割り箸、定量分析についての4冊を借りる。



TAG :
図書館

県立図書館へ行く。

初の県立図書館。古い。狭い。が、本のセレクトはなかなか良い。最近の自分の中で盛り上がっている登山を鎮めるべく、ガイドブック的な本を2冊。まえまえから気になっていた熊野関係の本を1冊。あとは、タイトルが面白かったから借りた「よいクマわるいクマ」…童話ではなくてクマと付き合うための実用書です。

よいクマわるいクマ―見分け方から付き合い方までよいクマわるいクマ―見分け方から付き合い方まで
(2006/01)
稗田 一俊、萱野 茂 他

商品詳細を見る




TAG :
図書館
search
new
category
archive
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

other

recommend
楽天


amazon

tag
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。