京都土産 林万昌堂の栗を頂く。
- 2009-03-22(01:01) /
- 喰 食 eat
卵かけご飯がTKGなら、林万昌堂はつまりHMDだ。甘栗とチョコマロン抹茶を頂く。京都土産定番の甘栗は鉄板の美味さ。膨らんだ栗の腹に爪を立てて割り、サイドをぐっと押すとパカリと皮が割れる。無言で食べ続けてしまう種類の食べ物。飽きることないシンプルな甘味。
チョコマロン抹茶は、まずパッケージが可愛い。栗の形のクリヌキ!と思わせて、箱まで栗型。中身は真緑の抹茶チョコでコーティングされた栗。しかしこの栗、フリーズドライされた栗で落雁のようにカスカスというかスカスカというか…甘栗のような艶っぽさが無い。フリーズドライの栗に口の水分が奪われて、チョコの味もよくわからない。微妙。



ちなみに醤油かけご飯は、SKG。
チョコマロン抹茶は、まずパッケージが可愛い。栗の形のクリヌキ!と思わせて、箱まで栗型。中身は真緑の抹茶チョコでコーティングされた栗。しかしこの栗、フリーズドライされた栗で落雁のようにカスカスというかスカスカというか…甘栗のような艶っぽさが無い。フリーズドライの栗に口の水分が奪われて、チョコの味もよくわからない。微妙。



ちなみに醤油かけご飯は、SKG。
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