やねだんの話&芋焼酎 思無邪と波照間島の泡盛 泡波を呑む。
- 2010-02-19(23:23) /
- 喰 食 eat
仕事を終えて街へ。グランドプラザにて柳谷やねだんのビデオを見る。鹿児島のとある集落のケース。自立というとおおげさだけど、地域が自律して動いている感じが伝わる。ビデオのあと、ちょっと一杯ということで、西町にある焼き鳥屋さんの鳥平へ。焼き鳥旨し。とろろステーキ旨し。こじんまりした店だが、音楽もいい感じで雰囲気よい。
お店のメニューにはないのだが、鹿児島の芋焼酎 思無邪を呑む。しむじゃという。思い邪ま無しである。これは鹿児島の磯庭園でしか売ってないらしい。はじめ、口当たりは辛くツーンと鼻に抜ける刺激もあるが、水で割るとまろやかな味が舌を包む。絶品。続いてこれもメニューにはないのだが、沖縄は波照間島の泡盛 泡波が登場。幻の焼酎ということ。プレミア価格なんてアホらしいと思うが、こういうものはなかなか手に入らない。ありがたく頂く。口に含むと甘味がやらかく広がって、やさしい香りが鼻からあふれ出す。呑みやすい…これは危険な味。というわけで、2杯目で眠たくなって沈。

お店のメニューにはないのだが、鹿児島の芋焼酎 思無邪を呑む。しむじゃという。思い邪ま無しである。これは鹿児島の磯庭園でしか売ってないらしい。はじめ、口当たりは辛くツーンと鼻に抜ける刺激もあるが、水で割るとまろやかな味が舌を包む。絶品。続いてこれもメニューにはないのだが、沖縄は波照間島の泡盛 泡波が登場。幻の焼酎ということ。プレミア価格なんてアホらしいと思うが、こういうものはなかなか手に入らない。ありがたく頂く。口に含むと甘味がやらかく広がって、やさしい香りが鼻からあふれ出す。呑みやすい…これは危険な味。というわけで、2杯目で眠たくなって沈。


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掃除と買出しと焼酎と。
- 2008-01-12(23:23) /
- 生 活 etc.
魔界への誘いを呑む。
- 2007-10-07(22:45) /
- 喰 食 eat

友達が焼酎を一本担いで遊びに来ました。ついでに魔界へ誘われた。呑みくちの甘さがすっと引いて、からっと締まった辛さが口の残る。ロックで頂きましたが、まろやかでやわらかくて、これはついつい誘われてしまいます。
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