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杉と花粉 ららら科学の子/えええ情緒の子

『込みすぎの杉林からは、花粉がたくさん出るらしい』という文章を読んで、一瞬?ハテナとなった。しばし考えて、間伐も枝打ちもしていない杉林だったら、そもそも木の本数も多いし枝も多いのだから、花粉の量も多いのだろうなと納得していた。当たり前だなあと。

でも、どこか腑に落ちないところもあって、調べてみた。すぐに発見したのがココ。

間伐はするな!
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/6468/kanbatu_suruna.html

上記のサイトは、花粉症患者の視点から、森林整備の現状について調べたものだ。大変わかりやすくまとまっており、面白いので読んでいただければよいのだが、ここで必要なことを簡単にまとめると次のようになる。

 ・植栽密度が高くなるにつれて雄花の生産量は減少していくという調査結果あり
 ・逆に杉が密集していると花粉をたくさん出すという調査結果は見つけられず
 ・森林整備を進めたい林野庁は意図的に情報を操作している(のでは?)

いまのところ『込みすぎの杉林からは、花粉がたくさん出るらしい』という論拠がはっきりしないので、これだけで判断のしようがない。しかし、どうもそもそもどこかに情緒的な匂いを感じた。(妄想かもしれない)

自分はただ単に、手入れしていない杉林は、木の本数が多いから/枝が多いから、花粉も多いのだろうなと考えた。しかし、調査結果からこの推論は否定される。ちょっと不思議だが、元の研究にあたれないのでここまで。さて、ここで情緒だとこうだ。つまり、杉林が手入れされておらず、木が密集しているのがカワイソウ…杉が密集して苦しそうで衰弱してるから、自分の生命を守るため(種の保存のため)、必死になって花粉をたくさん飛ばしてるのじゃないかしら?

イマジネーション。絵本にして森林整備の必要性を訴える教材にしたい…科学的な裏づけがあれば、だが。そういえば以前テレビで、今は亡き石ノ森章太郎が、花粉症は植物が人間に対して復讐をはじめたのではないか?とSFチックで素敵な妄想を披露していた…っていったい何の話だったっけか?なにはともあれ、ひとつの気づきというか違和感から、いろいろ勉強できて広がって面白かった。

も少しお勉強してみたい。





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