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諸星大二郎 『西遊妖猿伝』の新刊!

と思いきや、第1部大唐篇ではありませんか。この西遊妖猿伝。これまで何度も掲載誌を替えながら、連載が進められてきた関係で、単行本が3種類存在することに。そもそも、作者の遅筆(だけではないが…)が原因といえば原因なれども、全9巻出版されている双葉社から、新たに全16巻出版されている潮出版社に変わったときには、加筆修正が加えられた。おかげで、手元には同じタイトルの単行本が2種類あるわけで、うれしいやら悲しいやら。
モーニングで隔週で連載が始まったことは聞いていたが、やはり単行本は第1部から出版されるのですね。今回講談社から出版されるものに関しては、加筆修正が加えられていないようなので、ちょっと安心。でもちょっと欲しい。
1983年が連載開始。11年間に渡る中断を挟んでいよいよ再開。待ちに待った。待ちすぎて4回ぐらい手持ちの単行本を読み返した。だいたいの人が完結しないだろうと思ってた。まだ思ってる。でも完結してもらわなきゃ困る、とも思ってる。
現在、第1部大唐篇と第2部河西回廊篇までが完成している。で、最近連載が始まったのが第3部西域篇だ。構想によると第4部天竺篇も残っているはず。連載開始から四半世紀かかって、物語の半分をようやく超えたところ。だいたい、第2部河西回廊篇で、まだ中国を出ていないのだ!原典は西遊記にあるからして、いずれは印度に行くはずだから、このおっとりぶりがわかってもらえるだろう。たまらんね。

西遊妖猿伝 大唐篇 1 (1) (モーニングKCDX)西遊妖猿伝 大唐篇 1 (1) (モーニングKCDX)
(2009/01)
諸星 大二郎

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