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通夜にて。

同僚の祖父が亡くなり、今夜が通夜であった。葬式にしても通夜にしても、あの雰囲気というか空気がなかなかに苦手であるが、お坊さんのお経を聴くのは嫌いではない。上手い下手はよくわからないが、好きなお経や嫌いなお経はある。お経が言葉を離れて、ひとつの音の塊になり、ホーミーのように共鳴するその音そのものが、頭の隅々を洗うように鳴る瞬間が心地よい。
さて、お経、焼香に続いては、お坊さんのお話タイム、つまりは説教。立ちながらのお話。ゆらゆらと微妙に揺れながら喋るお坊さん…そして言葉ははじめはたどたどしい感じだったのが、だんだんとノってきて朗々と流れるように、唄うように言葉が溢れ出る。あまり言葉自体は頭に入ってこない、音のような喋り。
しかし、この感じ。。。なにか聞きなじみがある、いや知っている、体験したことがある……ハッ!と気づいた。このお坊さん、高校のときの国語の先生だったのだ。名前も顔もはっきり覚えていないが、揺れながら朗々と独り言のように喋る姿は、授業で体験していた。うーん、相変わらずお変わり無いようで…。





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