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二本立て。

デパートで働く中堅中年サラリーマンの突然の死。死後の世界に行ってみたら、天国に召される前に、特別の理由があれば、初七日までは現世に戻ることが可能という。妻のこと、息子のこと、呆けた父親の介護のこと、仕事のこと、ローンで買った家のこと…突然すぎた死は沢山の未練を現世に残していたわけで…そして、男は特別の理由が認められ、現世に舞い戻る。ただし、若い女の姿として。
こっそり戻って、家族に近づいてみたらば、呆けたと思った父親は、男の家族を守るため?呆けたフリをしていただけ。妻はデパートの後輩と、結婚前から関係を持ち続ける不倫。しかも、可愛い息子が、実は不倫していた後輩と、妻の間にできた子供だったのだ。
デパートに同期入社した未だ未婚の中年女は、実は死んだ男のことが好きだったり、同時に現世に戻ってきた間違って殺されたヤクザの親分と、交通事故で死んだ少年のご都合主義的な関係といい、パタパタと広がる展開は、ラストに向かって強力に強引に収束してゆく。
ただの不倫が、いつの間にか家族再生になってしまうラストといい、どんな脚本だよ!と思っていたら、原作は浅田次郎の小説。映画がトンデモなのか、原作がそうなのか…。

伊勢から富山へ帰るバスの中。缶詰状態で流れていた映画。二本立てのもう一本は「ALWAYS 三丁目の夕日」…こちらは西岸良平の原作「夕焼けの詩」に親しんでいたのだが…マーケティング的な戦後・昭和の演出がテーマパークのようで。

ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版
(2006/06/09)
吉岡秀隆堤真一

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