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マックパック アンプレース40のフレームシートを外し、サーマレストをカット。

サーマレスト thermarestをカット。ロング180cmを首から腰までの120cm&ざぶとん用の30cm×2に分断。白いのはMacpac マックパック Amprace アンプレース40の背面に入っているフレームシート。ついに外してみた。イカのエンペラというか、軟骨のようなものが出てきた。ザックはぐにゃぐにゃになった。たぶん、そのうち元に戻す。
macpac amprace40のフレームシートとカットしたthermarest サーマレスト







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2XU コンプレッション アームスリーブを購入。

2XUのコンプレッション アームスリーブ。山にも自転車にも。半袖でも日焼けしないし、草や木の枝も気にならない。コンプレッションだけあって、かなりぴったりと腕に吸い付くようだが、着けていて苦しいとか邪魔に感じることはない。逆に心地よい感じ。風を通す素材なので、暑い日でも半袖よりも逆に涼しく感じるくらい。コンプレッションの効果のほどはよくわからないのだが、気持ちいいのは間違いない。タイツもあるし、ソックスもあるし、どれもよさげ。
2XU Compression Recovery Sleeves







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THE NORTH FACE フロント ACC ポケットが欲しい。

雪が降ったりと荒れる年度末だけれども、もうすぐ四月。また山が森が楽しめる季節がやってきた。

前々からザックに取り付けられるサブバッグというかフロントバッグが欲しいなと思っていた。HOBOのチェストバッグやODボックスのオリジナルのものなどが気になっていた。カメラを入れたり、行動食を入れたり、地形図を入れたり、財布や携帯などなど、すぐ取り出せるところにあったらいいものはいろいろある。

THE NORTH FACE ノースフェイスから、フロントバッグが登場。マップケースということで、HOBOチェストバッグに似た感じか。ショルダーベルトもあるし。実物を見てみたいところ。しかし結局は、安全に簡単に一眼レフカメラをどうやって山に持っていこうかと思い至って、物欲が止まる。やはり小型軽量のミラーレス一眼か…と思考はバッグとは別のところへ飛ぶ。

なにはともあれ、フロントバッグをつけた姿は、托鉢する僧のようではないか。





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ハンドライトあれこれ#4

あれこれ迷ったあげくに購入したのは、これ。GENTOS スーパーファイアXX SF-133XXだ。単4×3本。80ルーメン。メイン11時間のランタイム。25%で44時間、点滅では22時間。サイズは12cm長で140g超。15°~45°のフォーカスコントロール。といった仕様。ヘッドライトの電池などと流用可能な単4使用が決め手となった。というか、自転車での使用も考えてのセレクトともいえる。自転車への固定はアマゾンで売れているらしいBikeguy バイクライトホルダー。軽いし、しっかり固定できるし、楽ちん。

まだ実際に使用していないが、真っ暗闇の中を走るわけでないのでコレで十分だと思われ。ハンドライトの定番といえば、同じGENTOSから閃 SG-305と閃 SG-309があるが、点滅可能なこととランタイムの長さから、SF-133XXを選んでみた。


GENTOS スーパーファイアXX SF-133XX







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CASIO PROTREK Color Display SeriesがAmazonで30%OFF。

CASIO カシオのPROTREK プロトレックはデザインがどーもなーなんて書いたこともあったけど、こいつはなかなか。ポップすぎないカラーに液晶も本体色にあわせて、これまでのデザインイメージも踏襲しつつ。Triple Sensor Color Display Series。気圧/高度、温度、方位を計測するトリプルセンサー装備。ちょっと欲しい。ブラックボディにパープルの液晶カラーというのもある。欲しい。しかし半端に高価で多機能な腕時計を買うなら、いっそGPSを買ったほうが楽しめそう…と思っていたのも事実。







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腕時計の電池を入れ替える。

普段、腕時計はあまりしなくなったのだが、山に登るときなどはやはりペースを確認したいので、腕時計は必須。ついでに高度がわかるやつとか、心拍がわかるやつとか欲しいな~と思いながらも、GPSとの価格差がずいぶんと無くなってきたので、ちょっとペンディング中。なので、山では黄色いG-SHOCKを使用している。よく考えてみると、かれこれ10年近く愛用している。

とはいえ、特別の思い入れもない。一時期流行っていた限定とかレアとかそういう言葉には乗らなかったし、あまり興味もなかった。黄色がよかった。その黄色い可愛いそいつが電池切れ。近所のメガネ屋で電池交換。

しかし最近のメガネ屋は妙にご丁寧というか電池交換ごときの客にまでお見送りとか恥ずかしいからやめてほしい。





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ハンドライトあれこれ#3

自転車への流用も考えたハンドライト選び。

そもそも、路面がわからないほどの暗い田舎道を自転車で走るのならば、点滅する機能などにこだわるよりも、明るさを最優先したほうがよいに決まっている。点滅はあくまでも自動車その他から、自らを発見されやすくするため。というわけで、明るいGENTOSをまとめてみた。


●GENTOS 閃 SG-305
単4×3本。100ルーメン。メイン10時間のランタイム。サイズは10cm長で100g超とコンパクトで軽量。8°~30°のフォーカスコントロール。定番モノ。


●GENTOS 閃 SG-309
CR123×1本。150ルーメン。メイン6時間のランタイム。サイズは8cm長で60g超とコンパクトで軽量。8°~30°のフォーカスコントロール。SG-305と同じコンセプトながらも、電源をCR123とすることで、より明るくよりコンパクト。


●GENTOS スーパーファイアXプレミアム SF-703XP
単1×3本。210ルーメン。メイン30時間のランタイム。25%で120時間。サイズは25cm長で800g超。さすが単1という明るさとゴツさ。


つづく。



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ハンドライトあれこれ#2

自転車への流用も考えたハンドライト選び。

ランタイムや性能、コストパフォーマンスも考えてのセレクトだが、サイズについて考えてみる。径はだいたいが3~4cmのものが多いので、電池によって長さが変わってくる。単2を使用したものや単3×3本になると、長さが20cmを超える。単3×2本や単4×3本になると15cm程度。自転車のハンドルバーに取り付けることを考えると、この5cmの差は大きい…はず。

●GENTOS スーパーファイアXX SF-132XX
単3×2本。80ルーメン。メイン10時間のランタイム。25%で40時間、点滅では22時間。サイズは16cm長で160g超。18°~45°のフォーカスコントロール。


●GENTOS スーパーファイアX SF-102X
単3×2本。45ルーメン。メイン22時間のランタイム。25%で48時間、点滅では66時間。サイズは16cm長で160g超。フォーカスコントロールは無し。


●GENTOS スーパーファイアXX SF-133XX
単4×3本。80ルーメン。メイン11時間のランタイム。25%で44時間、点滅では22時間。サイズは12cm長で140g超。15°~45°のフォーカスコントロール。


つづく。



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ハンドライトあれこれ#1

登山の装備品のなかにヘッドライトがあるが、ハンドライトの方がポイントを照らせて便利そう。しかも自転車のフロントライトに流用も可能。登山でのライトは今のところ夜間に登ることもないので、下山が遅れたときのための緊急避難的装備。

自転車での使用も考えると点滅できる機能は必須。またランタイムも二桁は欲しいところ。電池もコストパフォーマンスを考えるとCR123リチウム電池ではないもの…その他装備品の電池との流用を考えると単3もしくは単4が望ましい。アダプタをかまして単2というセレクトもあるが、ランタイムの低下や装備増を考えると避けたいところ。調べてみるとかなりたくさんの種類があって、代表的と思われるGENTOSだけでも10種類以上のハンドライトがある。

あえてGENTOSしばりでセレクト。

●GENTOS スーパーファイアXX SF-333XX
単3×3本。130ルーメン。メイン20時間のランタイム。25%で80時間、点滅では44時間。サイズは20cm長で200g超。15°~40°のフォーカスコントロール。


●GENTOS スーパーファイアX SF-303X
単3×3本。85ルーメン。メイン30時間のランタイム。25%で120時間、点滅では90時間。サイズは20cm長で200g超。フォーカスコントロールは無し。


つづく。



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TIMEX タイメックス エクスペディション WS4がAMAZONに。

いつも山へはCASIOのG-SHOCKをつけて歩いていた。ごく普通の時計なので、あたりまえに時間を見るぐらいしか使わないのだが、コースタイムをチェックしたり、休憩の間合いを計ったりと山歩きにおいて時間の管理は重要で。黄色いボディカラーが好きでずいぶんと長期に渡って愛用中なのだ。

実はこの黄色い憎いやつ、G-SHOCKの電池が切れて、ここ2回の登山では時計を持たずに行ったのだ。ケータイもあるし、デジカメの時計もあるし。でもやはり腕にあってすぐに時間が見えるというのはあたりまえだが便利なわけで。まあそのうち電池を入れ替えようとは思っている。

さて前置きはこのへんにして、以前にこのブログでも取り上げていたTIMEXの腕時計 エクスペディション WS4。AMAZONで絶賛発売中。20%OFFということで、3万円を切ってるのでお得かと。いや、デザインを含めた機能すべてを愛せるならば。というか、すでにGPS自体がかなり安価になっているので、腕時計に高度計やら方位やら温度やら天気予報やらまでを求める気にならなくなったのだが…。

TIMEX タイメックス エクスペディション WS4





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