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大日岳に登る。#3

鞍部で剱岳の写真を撮り飽きるまで撮ってから、いよいよ頂上を目指す。鞍部から15分ほど。雪渓がわずかだが残り、ひさしぶりに雪の上を歩く。滑りやすいが、注意して歩けば問題ないし、滑っても雪渓が小さいので、奈落まで滑り落ちることもない。雷鳥がいないかなとキョロキョロしつつ歩くが、会えず。天気が良すぎるのかもしれない。

ほどなくして山頂に到着。風が強くて寒い。それでも360度の景色を見渡す。雲海の遠く向こうには、白山だろうか。鞍部からは見ることができなかった立山三山もきれいに見える。後立山もくっきりとし、剱岳に従うように聳えている。山頂にある岩でできた小さな祠の仏像に手を合わせ、下山までの無事を祈る。
大日岳 大日岳山頂より
風も強いので、山頂からは早々に降りる。そのまま大日小屋に向かい昼食。珈琲を淹れて、絶景の剱岳を見ながらの食事は最高としか言いようがない。湯を沸かすのに風が強くて難儀したが、インスタントとはいえ熱い珈琲がなにより旨い。ゆっくりと疲れを癒してから下山の準備に取り掛かる。雲が流れて、日差しが強くなり、空の青がより鮮明になる。13時15分下山開始。
大日岳 大日山荘から大日岳頂上を望む
称名滝から大日岳までは、ひたすらの登りであるからして、帰りはひたすらの下りとなる。登り返しが無いのは良いのだが、涸れた沢の石がゴロゴロした道は神経を使う。南面した斜面は午後からの太陽の照りがかなり強く、午前中の登りに比べて暑くて焼けるようだ。それでもせっせと足を動かし続ける。再びいくつもの沢を横切る。水場では、KAVU ストラップバケットハットを水で濡らして被り涼む。かまわぬの手ぬぐいも濡らして首に巻く。

歩き続ければ、いつか辿り着く。木道が現れて一安心。大日平山荘で一休みして、さらに歩き続ける。登りのときはあっという間の登山口~猿ヶ馬場だが、下りのときには妙に長く感じる。あと少しと思いつつも、なかなか辿り着かずにもどかしい。とはいえ、何度も書くが歩き続ければ、いつか辿り着く。17時25分に登山口に到着。ようやく下山。登りはじめから、休憩も含めるとなんと11時間も動いていたことになる。驚きと感激とともに、もっと鍛えて早く歩かねばと思ったわけで…兎にも角にも大日岳は素晴らしい山だった。
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登山
大日岳

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夏休みは五色ヶ原でゆっくりしたいなと思ってます。
また週末が雨みたいです…早く梅雨明けしてほしーです。

最近トレーニングさぼり気味で…でもまた再開しますよ!

こんばんは、最高の天気だったのですね、雲海に激青空で羨ましいです~!
早く梅雨明けして欲しいですね~、立山に遊びに行きたいです。

夜、川沿いを走っていますよ、まさ。さんは朝ですか?
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