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山でよくあることと百名山。

雨飾山を登っていたときのこと。荒菅沢を過ぎて笹平までの急な岩だらけの登り手前ぐらい。少し先を歩いていた30代ぐらいのカップル。格好は派手でオシャレな感じ。ずいぶんとバテているようで、降りてきた登山者にあとどれぐらいですか?などと聞いていた。降りてきた登山者はニヤニヤと笑いながら、まだまだだよ~これからもっとキツイよ~とある意味で励ましていた。

それを聞いたカップルは本気でうなだれ疲れ果てた顔。また歩き始めたのだったが暑さでバテたのか、途中でお先どうぞということで追い抜き。普段の低山歩きでは、ほぼコースタイム通りに歩くことを目標にしている自分にとっては、なかなかできない追い抜き。さすが百名山となんとなく思ったわけだったが…しかし思うに、下山していて「あとどのぐらいですか?」と聞かれたときに、その相手がバテているようだったらイヂ悪い人は「まだまだだよ~」と答える気がする。

だいたい地形図やコースマップがあれば、自分がどこにいるか?、あとどのぐらいで頂上か?ぐらいはわかるはず。逆にわからないで登るのは精神的に辛い。体力も心配だし、帰りの時間も心配、残りの水だってどうなることやら…山に登るなら基本だろう。イヂ悪い人だったら…などと書いたが、そもそも「あとどのぐらいですか?」なんてのは愚問なのだ。

頂上での休憩を終えて、笹平を抜けて岩の急な登山道を降りたところに、あのカップルがいた。オシャレにストローハットを被り、お揃いのsnugpakのザックを背負ったカップル。追い抜いた地点からほとんど変わっていない。自分が頂上で休憩していた時間などを含めると1時間以上はそこいらに滞在していたことになる。怪我でもしたのか?と思ったが、どうやらそうではないみたい。結局、下山のときにも追い抜くことになったのだが、不思議なこともあるものだ。

登山ブームというか百名山の引力というか…侮れず。

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