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自転車ツーキニスト疋田智氏のまちづくりセミナーに参加した。

富山市が主催するまちづくりセミナーというのに初参加してみた。知人からお誘いがあって参加。こんなセミナーがあることすら知らなかったが、数年前から毎年やってるみたい。なかなかの講師陣。全6回毎週土曜日にまちづくりに関した講師を呼んでセミナーが開催されるのだ。今年の1回目は、自転車ツーキニストとして有名な疋田智氏が講師。街に住む自転車乗りとしては、聞かずにはいられない。

「自転車を生かした(ママ)まちづくり~21世紀は自転車の時代だ」というタイトル。さすがTBSプロデューサーというか、講演慣れしているというか、わかりやすい。自ら体験した自転車に乗ることのメリットからはじまり、ママチャリの謎、おなじみのヨーロッパの自転車事情、東京の自転車事情、左側通行の重要性などなど。

話題的にはまちづくりというよりも、自転車に乗ろう伝道師といった感じ。脱ママチャリすることで、距離感が変わる。セミナー参加者に強く強く訴えていた。この気持ちわかる。乗らなきゃわからんだろうけど…伝えるのは難しいのだ。「坂を登ることはキツいことではない。ただスピードが出せなくなるだけだ。」、雨の日に自転車に乗ることについて問われ「簡単です。雨の日は乗らないこと。」など、わかるわかると共感することしきり。

面白かったのはママチャリの謎。1970年の道路交通法改正によって、自転車の歩道通行(正確には自転車歩行者道…簡単にいうと広めの歩道)が認められたことによって、ママチャリが生まれ普及したという話。歩道を通行するがゆえ、重心を低くして安定性を高め、サドルを低くして足つきを良くしたということ。歩道を通行するためのメリットが、自転車本来の持つ素晴らしさが失われてしまったのだが…そして、このママチャリという自転車が世界的に見ても非常に特異なものであるということ。

自転車に目を向ける人が増えるとうれしい…あらためて思った。残りのセミナーにも参加予定。

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まちづくりセミナー
自転車

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疋田氏は、自転車は左側通行が絶対。車道は当然のこと、自転車歩行者道も。だそうです。

富山。行政の公共交通推進と市民の感覚(自動車大好き)のズレ。激。

工芸関係の人。映画祭協力者だそうです。

自転車通勤は
歩道上に
前にもうしろにも横にもいることがある
反対側から向かってくることもある
歩道の人はいやだろうなあと思います。
もちろん車道横も速いスピードの人が通ってゆく
デンマーク?のようになるのは夢のまた夢なのかも知れません。
わたしのところは郊外で、
駅から遠いしバスも不便なのです。
富山は前にも言ったけど、ドイツぐらいえらいね。

配給会社の人?

東京だとチャリのほうが圧倒的に速いことが多いみたいですね。
疋田さんも、12kmの距離をチャリだと30分強、電車で50分、車だと1時間over
だそーで。自転車に対するアドバンテージが大きい。
アドバンテージが大きいのが都市ってことかな。

雨の日も自転車
バスだと
チャリ時間がしみついていて遅刻。
きのう、キアロスタミ本人を知っている人
に出会いましたよびっくり。
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