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とやま夏期大学 田部井淳子氏の講演を聴く。

誘われて、午後から立山国際ホテルへ。午前中からハードな打ち合わせがあって、その仕事を片付けずに、心を切り替えて移動。本当は小泉武夫氏の方が興味があったのだけど、日曜日だしなあと躊躇していて、実はあまり興味がなかったのだ…「世界の山々をめざして」田部井淳子氏の講演。

会場は満員満席大人気。さすがに平日の午後ということで、高齢者の方も多いが、登山ブームもあって若い女性もちらほらと。興味が無かった…と云いつつも講演が始まると、あっという間に田部井さんのトークにひきつけられる。トークの技術というよりも、人柄といったほうがいいか。喋る喋るしゃべる時間があっという間にすぎていく。13:30~17:00までと長丁場だなと思っていたが、実際にはじまってみるとあっという間だった。

そんなに話すことなんてあるのかな?と思っていたが、世界中の山を登っているのだ。世界中を旅しているのだ。それも40年近く前からである。そんな経験を積んだ人の話が面白くないわけがない。簡単な登山のテクニックやエベレストに登頂したときの話、南極の話、ニューギニアの山の話、なぜ山に登り始めたのか?というきっかけに、数々の写真を交えてのトーク。面白い。

自分は今年で70歳になったが、平均年齢まで生きることができるとしたら、まだあと何年かある。この年になってやるべきこと/目標がはっきりしてきたので、残りの人生も充実して生きることができる…という田部井さんの言葉にぐっときた。

喋る姿から、山を登る姿からは、バイタリティが溢れ、生の輝きが眩しいくらいだが、そんな田部井さんから死を意識した言葉がふいに出てくる。ドキっとしたと同時に心がじんわりと感動して、勇気を貰った気がした。

一緒に行った人(男子)が会場で売っていた「田部井淳子のはじめる!山ガール」を買っていた。なぜ?

とやま夏期大学
http://www.kitanippon.co.jp/pub/ad/2010/kakidaigaku/

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TAG :
登山
田部井淳子

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か窓…誰かと思いましたー

若い頃に無理にでも頭に詰め込むのは、ある程度必要だと思うし
大人になってからそれを反芻して、深く考え直すのも必要だと思う。
学ぶってのは奥深い。

あすいません かまど猫です

学生じゃなくなってからの勉強って楽しいね。
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