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四天王寺 大師会 骨董市
- 2008-09-21(11:11) /
- 生 活 etc.
早朝、すぐに梅田から四天王寺を目指す。目的は骨董市。到着すると、市がポツポツと立ち始めたところ。そして、あいにくとポツポツと雨が。本格的に降る感じはないが、ちょっと気になる。境内をぐるりとまわり、その広さと市に多さに圧倒される。が、ここでお腹が空いてきたので朝食を。境内を出てちょっとのところにあるパン屋さんBoulangerie Parigotへ。ちょっと小ぶりのパンが美味い。キッシュがうまい。さてと、市が本格的に出揃い始めたのを見計らって、物色モードで歩き始める。

門についているハンドル…ではなくて、転宝輪。ぐるぐると回す。

うちにも同じものがあるキューピー。中央のやつの眉毛が可笑しい。

ぼちぼちと見て回るだけで、かなりの時間がかかる。境内は骨董目当てのおっさんや女子。お参りのために来た婆さんやその他もろもろ。だんだんと人が増えてくる。残念ながら、欲しいものは見つからず。品揃え的には、京都の北野天満宮の骨董市のほうが面白いかもしれない。境内もじゅうぶんに散歩して見て周り、聖徳太子の心を想いつつ、昼を前にして心斎橋へ移動。しかし、駅から四天王寺に向かう人の行列・波が凄い。

門についているハンドル…ではなくて、転宝輪。ぐるぐると回す。

うちにも同じものがあるキューピー。中央のやつの眉毛が可笑しい。

ぼちぼちと見て回るだけで、かなりの時間がかかる。境内は骨董目当てのおっさんや女子。お参りのために来た婆さんやその他もろもろ。だんだんと人が増えてくる。残念ながら、欲しいものは見つからず。品揃え的には、京都の北野天満宮の骨董市のほうが面白いかもしれない。境内もじゅうぶんに散歩して見て周り、聖徳太子の心を想いつつ、昼を前にして心斎橋へ移動。しかし、駅から四天王寺に向かう人の行列・波が凄い。
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地元のお年寄りの生活に入り込んでる感じが良いなーと思いましたよ。
こんばんわ。はじめまして。
今年の夏行きました。
偶然 篝の雅楽の日で500円のチケット買って写真の門前に並びました。
雅楽のオーケストラという感じですごかったです。観光用の行事ではなく、最前列は、いきいき生きがいの会だったかな、地元のおばあちゃんたちでした。
写真を見て、感動がよみがえってきて
つい書き込んでしまいました。
今年の夏行きました。
偶然 篝の雅楽の日で500円のチケット買って写真の門前に並びました。
雅楽のオーケストラという感じですごかったです。観光用の行事ではなく、最前列は、いきいき生きがいの会だったかな、地元のおばあちゃんたちでした。
写真を見て、感動がよみがえってきて
つい書き込んでしまいました。